台湾本島の西側に、澎湖(ポンフー)諸島というリゾート地があり、エギングパラダイスだと聞いたので、6/10~13、単身突撃してきました。
一日目
夕方の6時過ぎに宿に到着。
とりあえず最寄りの山水港で竿を出してみたところ、なにやら10cmちょっとの小魚がそこら中の表層でガバガバ食われています。半端ない魚影の濃さです。
でかめのペンシルやミノーやメタルジグを投げるも、反応なし。ベイトが多すぎてルアーに反応しない感じです。うーん。。なんなんだあの魚は。
気を取り直して、エギをテトラ地帯で投げまくっていると、懐かしい引きが!
生まれたての新子ちゃんだったので華麗にリリースです。 その後、もう1パイ釣って、お腹が減ってきたのでストップフィッシング。
で、釣り好きそうなルームメイトに自慢したところ、でかいやつを掛けたけど、でかすぎて取り込めずにばらしたとのこと。 これはチビイカ釣ってる場合じゃない!!
四時半に起きて釣りに行く約束をして就寝しました。