水草水槽

年末あたりから手入れをしていなかったせいで、うちの水草水槽が大変なことになっていました。

照明と二酸化炭素はタイマーで自動ON/OFF、魚の餌はたまにうちに顔を出す友人が自動的に与えてくれ、水の汚れは大量の水草が浄化してくれることもあり、安心して放置していました。ところが、さすがに魚の泳ぐスペースが完全になくなってしまい、家に弟嫁が来るということもあって、ここは心を鬼にして、実に数か月ぶりの水替え&繁茂しすぎた水草を捨てることにしました。

水を抜いてみると、ウィローモスという苔状の水草が自由に伸びまくっていたことがよくわかります。本当に売るほどあります。末端価格にして、数万円相当と思われます。

そしてなんとか、バケツ1杯分のウィローモスを泣く泣く捨て続け、何とか魚たちが泳ぐスペースを確保することができました。

 

うちでやっているような水草水槽の維持にはお金も時間もほとんど必要ありません。

初期投資として一般的な水槽のセットに加え、二酸化炭素ボンベ+拡散筒、密閉式フィルター、肥料、藻類を食べてくれるミナミヌマエビ(勝手にどんどん繁殖する)さえ用意できれば、月1回の水替えで半永久的に維持することができます。

※うちのミナミヌマエビは、10年以上前に琵琶湖東岸の天野川で獲ってきました。どんなに乱獲しても獲りつくすことは無まずいと思うので、熱帯魚屋で買うよりもおすすめです。

肥料は、窒素とリンは魚の餌から供給されるため、薬局で炭酸カリウムを買ってきて水溶液を作り、それをたまに適当に添加します。あとは無くてもいいのですが、鉄分を補給するため、ハイポネックスの活力液というのを入れると、水草が力強く育ちます(同類の肥料、メネデールの10倍以上の鉄イオンが濃く含まれていて、お得なんだとか)。

勉強や仕事で心が疲れてしまったとき、水槽をぼーっと見ていると、本当に癒やされます。

お金をあまりかけない、スローな水草水槽はおすすめです。

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