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台湾で見つけた、変なものや面白いものやそうでもないもの達をメモ。
6/13
最終日です。馬公空港の飛行機が11時発のため、ルームメイトの柏維君には、「僕は釣りを十分エンジョイした。明日は釣りをしない。」と宣言したものの、やはり朝の4時半に目が覚めてしまい、結局いつもの場所へ。
6/12
いつも通り朝4時半に起きて最寄りの港を攻めた後、柏維君お気に入りのお店で朝食をテイクアウト。
焼いた牛肉を卵で包んで焼いたものと、イカボールとイチゴティー。 確かNT$60くらいでした。
台湾本島の西側に、澎湖(ポンフー)諸島というリゾート地があり、エギングパラダイスだと聞いたので、6/10~13、単身突撃してきました。 続きを読む
三重県の尾鷲方面はここ数年、高速の開通ラッシュで、名古屋からのアクセスがどんどん良くなっています。
普段は南伊勢町周辺の筏やら沖磯からアオリイカを狙ってる僕ですが、この度、筏や磯よりも釣れまくってる釣り場を発見してしまいました。
久々のバス釣りです。
友人から、
「40~50のバスがめちゃめちゃ浮いてる場所を見つけたんだけど、全然食わない!!」
という激アツ情報が入りました。夜なら釣れるんじゃ?という感じで、名古屋釣法用のスピニング一本と、ガサガサ用のタモ網を持って突撃です。
デベコンにこんなやつが増えてました。
昨日Google I/Oで発表されたばかりだとか。
OpenFeintみたいなやつでしょうか。
とりあえずソースを読むのはだるいので、サンプルを動かしてみます。
しばらく放置していたNexus7を久しぶりに使おうと思ったところ、起動しませんでした。電池切れかと思い、2時間ほど純正ACアダプタで充電した後に電源ボタンをONしたところ起動せず、画面にノイズが走る→バックライトが完全に消えるのループを繰り返す。起動時に表示されるGoogleロゴや、充電中の電池マークすらでません。
名古屋釣法を導入した直後から、1日で複数匹の50UPのバスを釣ることができるようになりました。
一般的にはあまり知られていない名古屋釣法ですが、琵琶湖でひたすらスタッドを投げ続けてわかったことと、名古屋釣法発祥の地であるルアーショップおおので教えてもらったこと等をメモっていきます。