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3日目
6/12
いつも通り朝4時半に起きて最寄りの港を攻めた後、柏維君お気に入りのお店で朝食をテイクアウト。
焼いた牛肉を卵で包んで焼いたものと、イカボールとイチゴティー。 確かNT$60くらいでした。
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6/12
いつも通り朝4時半に起きて最寄りの港を攻めた後、柏維君お気に入りのお店で朝食をテイクアウト。
焼いた牛肉を卵で包んで焼いたものと、イカボールとイチゴティー。 確かNT$60くらいでした。
台湾本島の西側に、澎湖(ポンフー)諸島というリゾート地があり、エギングパラダイスだと聞いたので、6/10~13、単身突撃してきました。 続きを読む
三重県の尾鷲方面はここ数年、高速の開通ラッシュで、名古屋からのアクセスがどんどん良くなっています。
普段は南伊勢町周辺の筏やら沖磯からアオリイカを狙ってる僕ですが、この度、筏や磯よりも釣れまくってる釣り場を発見してしまいました。
久々のバス釣りです。
友人から、
「40~50のバスがめちゃめちゃ浮いてる場所を見つけたんだけど、全然食わない!!」
という激アツ情報が入りました。夜なら釣れるんじゃ?という感じで、名古屋釣法用のスピニング一本と、ガサガサ用のタモ網を持って突撃です。
名古屋釣法を導入した直後から、1日で複数匹の50UPのバスを釣ることができるようになりました。
一般的にはあまり知られていない名古屋釣法ですが、琵琶湖でひたすらスタッドを投げ続けてわかったことと、名古屋釣法発祥の地であるルアーショップおおので教えてもらったこと等をメモっていきます。
僕が神と崇める名古屋のルアーショップおおのの渡辺店長に、
「南湖だと例年、一日に50up10本以上釣れる日が年に何日かありますよ」
という、バス歴20年以上にして生涯50up捕獲数0の僕からすると法螺にしか聞こえない話を聞き、その真相をまさぐりに一人、琵琶湖に突撃しました。
去年に続き、冬のナイト豆シーバス数釣りが恒例行事になりつつあります。友人は釣れたら塩焼きにして食べる気満々で、クーラーボックス持参です。
さすがにこの時期の夜は寒くて、ユニクロヒートテック上下二枚重ねでもじっとしていると冷えてきます。釣り開始から3時間経ったあたりで時合いが来てあたりが連発しました。
最近、アオリイカのエギングとヤエン釣りにはまりまくっています。どれ位はまっているかというと、10年ぶりにロッドとリールを新調してしまった位はまっています(エギング歴は5年ほどですが、つい最近までバスロッドでエギングをしていました)。
エギングとヤエン釣りのゲーム性はとんでもなく高く、バス釣り好きなら一度やれば人生をさらに踏み外してしまうこと請け合いです。