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名古屋釣法を導入した直後から、1日で複数匹の50UPのバスを釣ることができるようになりました。
一般的にはあまり知られていない名古屋釣法ですが、琵琶湖でひたすらスタッドを投げ続けてわかったことと、名古屋釣法発祥の地であるルアーショップおおので教えてもらったこと等をメモっていきます。
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名古屋釣法を導入した直後から、1日で複数匹の50UPのバスを釣ることができるようになりました。
一般的にはあまり知られていない名古屋釣法ですが、琵琶湖でひたすらスタッドを投げ続けてわかったことと、名古屋釣法発祥の地であるルアーショップおおので教えてもらったこと等をメモっていきます。
僕が神と崇める名古屋のルアーショップおおのの渡辺店長に、
「南湖だと例年、一日に50up10本以上釣れる日が年に何日かありますよ」
という、バス歴20年以上にして生涯50up捕獲数0の僕からすると法螺にしか聞こえない話を聞き、その真相をまさぐりに一人、琵琶湖に突撃しました。
ストレス発散のために湖北東岸へ行ってきました。
春~初夏にかけて、全然釣れない琵琶湖状態でしたが、子バスなら数釣りできるようになってました。
バス釣りを同時期に始めてはや17年、万年初心者の僕と友人ですが、ついに友人が万年ビギナーズラックという超まぐれで湖北の50UPを釣り上げてしまいました。
「70㎝の鯉みたいな引きだった」とのこと。ブリブリできれいなバスです。うーん、僕も釣りたい。。
というわけで、 単独釣行に行ってきました。 続きを読む
昨日、写真を撮る目的もあって、名古屋市荒子川へ釣りに行きました。
荒子川は、上流から温排水が流れ込んでおり、冬場は下流から上流へ、魚たちが暖をとりに来ます。
年中暖かいため、熱帯魚のティラピアが大量に繁殖している、変わった釣り場です。
冬場のメインは最上流部のティラピア釣りですが、バスも普通に釣れます。
[googlemap lat=”35.146957″ lng=”136.851762″ align=”undefined” width=”550px” height=”300px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]35.146957,136.851762[/googlemap]
ここの道路下で、少年バサー達が攻めきれない程奥へキャストすると、25~40㎝までのバスがぽろぽろと釣れます。
ただし小さい釣り場なので、先客がいないことが絶対条件です。
人通りが多い場のため、少し恥ずかしいのも難点です。
でも、水温が高いのでよく引きますし、琵琶湖まで足を伸ばすよりもお手軽です。
※昨日はバス、1匹も釣れませんでした・・・
少し下流に移動しました。
[googlemap lat=”35.131890839771565″ lng=”136.85300946235657″ align=”undefined” width=”550px” height=”300px” zoom=”18″ type=”G_NORMAL_MAP”]35.146957,136.851762[/googlemap]
川底が黒くなるほど魚影が濃いです。
大きいティラピア、40UPのバス、80オーバーはあろうかという鯉もいました。
ただし、上流と比べて水温が低く、食い気はありませんでした。
夜なら食うのでしょうか。
結局小さいティラピア、亀と鯉しか釣れず、見えデカティラピア、見えバスには見向きもしてもらえませんでした。
バス釣りたかったなあ・・・