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身も蓋も無いですが。
僕はどちらかと言うと紳士的なルアーマンというよりは、漁師なので、釣れれば良いのです。
続きを読む琵琶湖の水温と水位、濁度のデータをリアルタイムにグラフ表示しています。
例えば春、産卵を意識し始めたバスを狙う場合、三寒四温となり水温が上昇傾向に転じた時点を把握することがとても重要です。
夏であれば、猛暑が落ち着いた頃、毎年大型が鮎を求めて河口へ集まりますが、タイミングが合えば大爆釣することができます。
等々。
四季を通し爆釣にお役立てください。
もっと友人がうなぎの好釣果をSNSでUPしていたため、長良川の天然うなぎを食べてみたいなあということになり、初トライしてみました。
場所、仕掛けなどはかなり適当で、開始時刻も22時半頃という、ゆる~~~い感じで、まずエサの現地調達からです。
友人と有給休暇を取り、お互い仕事終わりに、名古屋からダッシュで琵琶湖に行って、一晩中~朝もちょこっと釣りをしてきました。僕のタックルはもちろん、名古屋釣法用のスピニングタックルとワーム⁺1/32ozジグヘッドのみです。
この冬、12月にしては、ちょっと寒すぎかな~とドン引き中です。
ワークマンイージスを2年間、普段用、海外旅行時や冬の夜釣りの防寒具として、使い倒してきた僕ですが、釣り用のモデル「イージスオーシャン」が発売されたと知り、早速夫婦で使ってみました。
久しぶりに、琵琶湖の南湖でバス釣りをしてきました。しかも、船舶免許を取ってから初めての操船です。
超ひさびさの庄内川釣行です。例年ではこの時期、海からアユを追ってきたシーバスや、産卵前の荒食い中のなまず、雷魚等、行けば何かしら釣れるはずです。