釣り場でのBIGな忘れ物について

忘れ物の悪質な常習犯である僕は、個人的な気質もあり、釣り場での忘れ物を年に1~2回やらかしてしまいます。
そして今回ついに、釣り場で財布入りバッグを丸ごと無くしてという超ド級の失態を犯してしまいました。これはいかん。

このままでは近々、己の命すらどこかに置き忘れてしまうのではという恐怖を感じたため、一人反省会として、再発防止策を真剣に考えてみます。

何を無くしたのか

僕がここ最近釣り場に忘れて行ったものは以下です。

・エギロッドと竿 総額5万円程度

・リュックサック(中身はPC、タブレット、眼鏡等)総額20万円程度

・ショルダーバッグ(中身は財布、眼鏡、スマホ等)総額20万円程度

※なお、上記は全て回収に成功しています。

どこに忘れてきたのか

・三重県尾鷲の漁港の突堤

・三重県尾鷲市の漁港

・静岡県下田市内

車でランガンしている時の、釣り場での置き忘れが多いです。

いつ無くすのか

いずれも釣行後半の、疲労がピークを超えた時に忘れています。前日にろくに睡眠を取らず、早朝1~2時出発が多いのも一因かと思われます。いい魚が釣れたとかで調子に乗って、気が緩みまくってる時によくやらかしています。

どう無したのか

・エギロッドと竿・・・二刀流で釣りをしていて、エギをキャストしてフォールするまでの間、別のタックルで根魚を狙っていたが、場所移動の際に車に積み忘れた。

・リュックサック・・・テーブル&椅子&テント付きの釣り場にて、リュック、トートバッグ、ショルダーバッグ等を広げて釣りをした後、帰る時に1度も開いて使わなかったリュックを車に積み忘れた。

・ショルダーバッグ・・・無くしたと思われる前後では着用していたが、どこでどう無くしたか完全に失念。

なぜ無くしたのか

・周囲が暗く、忘れ物が無いかの確認をしたが、遠方にあって目立たない竿とリールの存在を見落とした。

・友人が最後に忘れ物が無いかを確認しに行き、自分で確認しに行かなかった。また、リュックがすぐそばのソファーの色と似通っていて、風景として同化していた。

・完全に失念。ただ、中に物を詰め込みすぎたため重く、頻繁に肩から下ろしていた。

 

→疲労で限界を超えたフラフラの自分は、如何に大切なものであっても忘れてしまうようです。

 

忘れ物をしないようにする再発防止対策

おでかけ前

・釣りに持っていく荷物を極力減らす
身分証明書、カード類、ごつくて疲れた時に外したくなる腕時計の様なお宝は、おうちに置いてくる。お金も使う分だけ持っていきます。

・荷物の数を減らす
リュックサック、トートバッグ、ショルダーバッグ、エギ用タックル、バス用タックル、青物用タックル・・・等、荷物の数が増えると、個々の存在感が分散して良くないです。が、釣りに行くとどうしても防寒着やら着替えやらで荷物が増えてしまうので、バッグ類をひとまとめにできるでかい袋(例えば90Lのごみ袋とか)みたいなのがあるといいと思います。

・スマホのGPSをONにしておく
GPSを常時ONにしておくと電池の消耗が激しいため、日常的にOFFにしていたりするのですが、釣りに行くときだけは予備のスマホをGPS ONにして、バッグに忍ばせておくと、バッグ捜索がはかどります。

おでかけ中

・釣りをしている時に持ち歩く荷物を極限まで減らす
僕はエギングの時、いつもエギを40~60本程度+ルアー+αをショルダーバッグに入れて持ち歩くのですが、重くて肩が痛くなるからこれはいかんのである。よくよく考えてみると、実際に使うエギはいつもお気に入りの3~4本だけでした。持ち歩く荷物は軽くて、タックルが入ってるバッグは長時間肌身離さず身に付けていられるものが良いです。

・疲れたら釣り場で寝る
寝ないとどんどんボロボロになりますが、少しでもお昼寝すれば絶好調!

・出発前に確認
「釣り場に忘れ物は無いか?」と「車に荷物は全て載っているか?(忘れがち)」を自分でチェック

忘れてもうた時の対策

1.本気を出して思い出す
何百回も自分の行動を振りかえり、記憶が抜け落ちてる部分は仮説で補います。個人的にこれは「大切な物を忘れてもうた」という重大かつ不可逆な事実を速効で受け入れた後に、なぜ忘れたのか?と過去を思い出すという荒技で、精神的にかなりきつく、「毒蛇に咬まれた後にダッシュで走って毒を全身に回す」というマゾ行為ですが、頑張って何度も何度も思い出します。これにより多分脳みそからアドレナリンみたいなやつが駆け巡るのかどうかはよく分かりませんが、滅茶苦茶疲れていても、鮮明に思い出すことができます。

2.会議
同行者に最後に遺失物を見た場所等を聞きまくり、無くした手順をシミュレートしたり議論し、忘れたであろう場所を何パターンか特定します。

3.聞き込み調査
忘れたであろう場所を再度訪れ、現地の人にこんな忘れ物見なかったかと聞きまくります。

4.無くしたカード類を止める
クレジットカード、銀行のキャッシュカード等を止めます。大体のところは365日24時間通じるフリーダイヤルがありますが、たまに無いとこもあります。無くしたカードを悪用されないため、カードを止めるということは、無くした時に発生する義務なので、必ず全部止めます。

5.警察のおせわになる
あると思った場所のどこにも無かった場合、最寄の交番等に駆け込み、遺失物届を出します。この時、不安とドキドキは頂点に達していますが、間違ってもおまわりさんに八つ当たりしてはいけません。また、遠出で再訪が難しい場合には、本人確認の手続きの後、郵送してもらえます(1週間程かかるとのことです)。

 まとめ

人間の不完全性ゆえに起こる忘れ物は、ボタンの掛け違いの様に、実に様々な要因が重なりあって発生します。どう対策しても、僕はやはりまた忘れ物をやらかすという、ゆるぎない自信があります。

とりあえず僕は今後、釣り歩く時のタックルを減らしまくってみますが、他に何かいい案がありましたら是非とも教えていただけると幸いです。

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