Androidアプリ開発ではまったところ

無事三作目もリリースできたところで、Android開発歴=Java開発歴な僕が過去にはまった、はまりかけたAndroidアプリ開発の注意点をまとめてみます。

 

1.リリースビルド用のキーストアファイル紛失に気を付ける

GooglePlayを使っているAndroidアプリ開発者にとって一番致命的なミスです。 僕は一度無くしかけて以来、複数のサーバー上に保存するようにしています。

 

2日本語以外の情報も取り入れてみる

探している情報が日本語サイトにない場合、英語でも検索するようにしています。さすがに英語の情報量は膨大です。だたし、フォーラムで未解決な問題もよく見かけます。

 

3開発環境の更新は時間のある時にやる

特にADBの更新をすると、リリースビルド時いきなりProguardではまることがあります。特に問題が発生していない場合、開発環境の更新は開発の切れ目にやるべきです。

 

4Android開発の入門書は買わない

これは人それぞれの学習スタイルによるので一概には言えませんが、基本的に開発に必要な情報はネット上から拾えます。本屋で何冊か目を通しましたが、特に役立つ情報が載っていて「ほしい!!」と思える入門書はありませんでした。
また、入門書通りにデモアプリを作るのはリリースまでの日が延びるだけ。時間の無駄です。

 

5開発用の実機は速いやつと遅いやつを用意する

現状、普段の開発ではエミュレータを使うより、実機(ハイエンド端末)を使ったほうが効率的です。また、 ローエンド端末でも快適に動作するかどうかを一応確認しておいたほうが、スペック不足による不具合を発見できたりするため、後々楽です。

 

6リリースしたアプリのプロジェクトを残しておく

僕はバージョン管理ソフトを使うのがめんどくさいので、リリースしたバージョン毎にプロジェクトを丸ごとZipで固めてDropBoxとSkyDriveに保存しています。致命的な不具合が発生した時、調査⇒修正までに時間がかかりそうな場合、前Verのプロジェクトがあると命拾いできます。

 

7理解不能なクラッシュやフリーズのレポートは気になるけど気にしない

Android端末の機種は数多くあります。メーカー側が独自にOSを改造していることが原因で起きる、対策不能な不具合もあるようです。
また以前からすごく気になっていた、たまにあがってくる正体不明のANRがあるのですが、セキュリティアプリがSDカードをスキャン中のため発生していることがつい最近分かりました。

不具合の修正は必要ですが、再現が困難であったり調査不能なものを修正しようとすると多大な労力がかかるため、発生頻度の低いものは対応の優先順位を落としています。
そもそもそれほどシビアに品質が求められる世界でもありませんし、発生頻度が低ければ、アプリ評価への影響も限りなく小さいはずです。

 

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