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昨日、写真を撮る目的もあって、名古屋市荒子川へ釣りに行きました。
荒子川は、上流から温排水が流れ込んでおり、冬場は下流から上流へ、魚たちが暖をとりに来ます。
年中暖かいため、熱帯魚のティラピアが大量に繁殖している、変わった釣り場です。
冬場のメインは最上流部のティラピア釣りですが、バスも普通に釣れます。
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ここの道路下で、少年バサー達が攻めきれない程奥へキャストすると、25~40㎝までのバスがぽろぽろと釣れます。
ただし小さい釣り場なので、先客がいないことが絶対条件です。
人通りが多い場のため、少し恥ずかしいのも難点です。
でも、水温が高いのでよく引きますし、琵琶湖まで足を伸ばすよりもお手軽です。
※昨日はバス、1匹も釣れませんでした・・・
少し下流に移動しました。
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川底が黒くなるほど魚影が濃いです。
大きいティラピア、40UPのバス、80オーバーはあろうかという鯉もいました。
ただし、上流と比べて水温が低く、食い気はありませんでした。
夜なら食うのでしょうか。
結局小さいティラピア、亀と鯉しか釣れず、見えデカティラピア、見えバスには見向きもしてもらえませんでした。
バス釣りたかったなあ・・・