おかっぱりで50UPのバスが毎日釣れる、驚異の名古屋釣法について

名古屋釣法を導入した直後から、1日で複数匹の50UPのバスを釣ることができるようになりました。
一般的にはあまり知られていない名古屋釣法ですが、琵琶湖でひたすらスタッドを投げ続けてわかったことと、名古屋釣法発祥の地であるルアーショップおおので教えてもらったこと等をメモっていきます。

続きを読む

3月5~9日 琵琶湖でホームレス生活&バス釣り

僕が神と崇める名古屋のルアーショップおおのの渡辺店長に、

「南湖だと例年、一日に50up10本以上釣れる日が年に何日かありますよ」

という、バス歴20年以上にして生涯50up捕獲数0の僕からすると法螺にしか聞こえない話を聞き、その真相をまさぐりに一人、琵琶湖に突撃しました。

続きを読む

ブラックバス飼育のおもひで

もう15年以上前のことですが、僕がブラックバスを飼っていたころのことを思い出してみます。

「なんだお前、闇放流しまくってるじゃないか!!」という突っ込みは無しの方向でお願いします。

続きを読む

6/9 琵琶湖でバスとハス釣り

バス釣りを同時期に始めてはや17年、万年初心者の僕と友人ですが、ついに友人が万年ビギナーズラックという超まぐれで湖北の50UPを釣り上げてしまいました。

「70㎝の鯉みたいな引きだった」とのこと。ブリブリできれいなバスです。うーん、僕も釣りたい。。

というわけで、 単独釣行に行ってきました。 続きを読む

荒子川

昨日、写真を撮る目的もあって、名古屋市荒子川へ釣りに行きました。

荒子川は、上流から温排水が流れ込んでおり、冬場は下流から上流へ、魚たちが暖をとりに来ます。

年中暖かいため、熱帯魚のティラピアが大量に繁殖している、変わった釣り場です。

冬場のメインは最上流部のティラピア釣りですが、バスも普通に釣れます。

[googlemap lat=”35.146957″ lng=”136.851762″ align=”undefined” width=”550px” height=”300px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]35.146957,136.851762[/googlemap]

ここの道路下で、少年バサー達が攻めきれない程奥へキャストすると、25~40㎝までのバスがぽろぽろと釣れます。

ただし小さい釣り場なので、先客がいないことが絶対条件です。

人通りが多い場のため、少し恥ずかしいのも難点です。

でも、水温が高いのでよく引きますし、琵琶湖まで足を伸ばすよりもお手軽です。

※昨日はバス、1匹も釣れませんでした・・・

 

少し下流に移動しました。

[googlemap lat=”35.131890839771565″ lng=”136.85300946235657″ align=”undefined” width=”550px” height=”300px” zoom=”18″ type=”G_NORMAL_MAP”]35.146957,136.851762[/googlemap]

川底が黒くなるほど魚影が濃いです。

大きいティラピア、40UPのバス、80オーバーはあろうかという鯉もいました。

ただし、上流と比べて水温が低く、食い気はありませんでした。

夜なら食うのでしょうか。

上流にて、荒子川のぬし(鯉70㎝)を釣りあげました。

結局小さいティラピア、亀と鯉しか釣れず、見えデカティラピア、見えバスには見向きもしてもらえませんでした。

バス釣りたかったなあ・・・